日曜日の「令和6年度 星とたんぽぽ講演会」は、162名のご出席で、梅永雄二先生、諏訪利明先生、そしてシンポジウムでは、小田桐早苗先生の司会で、とても貴重なお話をお聴きすることができました。
ライフスキル、援助要求、余暇スキル・・・私たちが児童発達支援事業として、必要なこと。一人ひとりが幸せな大人になるために(幸せの価値観も、世間一般ではなく、一人ひとり違う)小さいころから積み上げていくもの・・・
本当に、良いお話をお聴きすることができました。お三方の先生方、ありがとうございました。暑い中、ご参加いただきました皆様方、本当にありがとうございました。「理解」するために、私たちは、これからも、学びを続け、精進してまいるつもりです。今後とも、どうぞよろしくお願い申し上げます。