先週の土曜日から、卒所の子ども達が、順に巣立っていっています。
「まだ来たい~」 「また、来るからね―――」と、いつまでも手を振ってくれる子ども達を見送りながら「幸せにね――――!」と心の中でエールを送っています。
1年、2年、3年・・・その子どもさんによって、通った年数や回数は違うけれど、一人ひとりの成長や思い出は、私たち支援者の心の中に、しっかり刻まれています。
そして、保護者の皆様にとって、星とたんぽぽの存在が大きかったとお聞きすることが、私たち職員にとっても、嬉しいことです。
毎週、先生に聞いてもらえた、何かあれば、すぐ相談できた。誉め言葉をいただきながら、少しでも、星とたんぽぽの存在が、
保護者の方のお力になれていたとしたら、こんなにも嬉しいことはありません。
どうぞ、これからも何かあれば、いつでも来てお話しください。お待ちしています。
嬉しいことに、今日も2組、卒所した子どもさんが遊びに来てくれました!来年度小3年生と、中学1年生!
本当に大きくなっても、こうして、星とたんぽぽを思い出してもらえることは、とても幸せなことです♡
みんな、みんな幸せに・・・!なりたい大人になってね~~! 先生たちは、ずっと心の中で応援してます!!