優しい子に育てたいと思うこと

保育園勤務のころから、保護者の方に「どんな子どもになってほしいですか?」とお尋ねすると、たくさんの方が「優しい子に・・・」と言われていました。

今、色々な方が見学に来てくださる中でも、子どもさんの良いところは、どこですか?と、どんなお子さんになってほしいと思っていますか?と聞いていますが、どんな子どもに?と尋ねた時は「優しい子ども」と答えられる方が多いです。

子どもたちは一人ひとり、空のコップを心の中に持って生まれてきて、そのコップが本当の優しさで満ち溢れたときに初めて他人にあふれた分の優しさを与えることができるというお話をさせていただいています。「優しさ」は、教えられるものではなく、湧いてくるものだと・・・

優しい子に育ってほしいなら、本当の優しさで子どもを包み込むことだと思っています。

 

2020年12月03日